約1年ぶりにdebianサーバでapt updateを実行したら、更新パッケージが無いとメッセージが出ていました debianのサイトに2024年6月30日にdebian10 busterのサポート期間が終了したという事でそのせいだと思うので、debian自体アップデートを実施します。
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どうもです。
今までSSH接続していた時は、Windowsのputtyを使っていました。
puttyは、セッションの保存というプロファイルの保存機能があって、接続先IPやポート番号や認証鍵や操作ログの出力など、
GUIで色々設定する機能がありとても便利でした😊
一番良かったのは、デフォルトの接続設定も保存出来て、さくっとSSHするときにわざわざ設定しなくてもすぐ接続出来るメリットがありました。
Fedora 34でnode.jsを使っていて、プロジェクトフォルダをNASの共有ドライブ上に移したときに、シンボリックリンクが作成できない状態だとnpm install
でエラーが出たので、
Windowsでも共有で使用しているNASをマウント時にオプションを追記して、シンボリックリンクを作成出来るようにしていきます。
Fedora34 Cinnamonに標準で入っていたLibreOfficeのUIが英語のままでしたので、
オプションから言語設定しようと思いましたら日本語の選択が無かったので、言語パックをインストールして設定していきます。